ココロココにあらず

自分の中で、ブログの存在が過去の物になろうとしてた、いやなっていた。少しずつ、少しずつ、距離が離れていっていたのかもしれないし、安定した存在となっていたのかもしれない。そんな自分がちょっと悲しかったり、そんな自分を当たり前だと思っていた。だって、もう1年10ヶ月も会っていなかったから。いっそ、ファンなんてやめたほうがいいかもなんて、ちらっと思った時もあった。でも、そんなことできないって否定もしてた今日このごろ。

けどけどけど、やっぱりファンで良かった。
今回ツアーも行けなかな・・・って、思っていたら、自分では決して申し込んでいなかったであろう、和歌山を娘が申し込んでくれていて、なんのご褒美か当たってしまったのです。
そして、さらなるキセキが・・・・・・
はぁ・・・・
今日も仕事していても、フッっと思い出して、ため息付きそうになってた。
あれは夢だったのか・・・

10年目にして、やっと巡ってきたキセキ・・・
すぐ目の前にゆーやんがぁ〜〜〜〜〜〜〜
まさにキセキ
娘の前では常に高木君と呼んでいる私も、背中を向けた状態で目の前に迫ってきたゆーやんをこのまま行かせてはならないと、一目でいいからこの目で見なければと、なんとしても振り向かせようと、ありったけの力を込めてゆーやーーーーーーと、叫んでおりました。

はぁーーーーーーーでも、記憶が・・・ないというか・・・夢のようというか・・・
ゆーやんが近すぎて、まぶしすぎて、目をつぶっていたのではないかと思うくらい
思い出せない・・・ゆーやん、ゆーやーん、ゆぅ〜〜〜〜やぁ〜〜〜〜〜〜ん

確かに、見た!!!!