♪君のとりこさぁ〜My Angel＝雄也君

痛いタイトルになってしまいました(^^ゞ昨日のエントリーにコメントや拍手ありがとうございました。カミングアウトしたワタシですが、年甲斐もなくこれからも雄也君一筋でまい進していきますので、よろしくお願いしますm(__)m
今日は洗濯物を干しながら、デビューしたての頃の映像（いきなり東京ドームのDVDについていたやつ）を見ていました（←見ながらだと、なかなか洗濯物が干せません）デビュー記者会見とか、バレーボールのサポーターとしてがんばっている姿とか、楽屋での様子とか、移動の新幹線での様子とか、もう素のジャンプが垣間見えて、朝からウキウキしてしまいました。雄也君の「声がやばいです」って行ってイーマのど飴（たぶん）を見せるところ。楽屋から出てきたときカメラがいることに気づいたら、もう一度出てくるところからやり直すところ。龍太郎に「勉強教えてやるよ」って言ったら、思いっきり嫌がられるところ。その後勉強する振りをしているところ。等々いろんなところで胸がキュンってなってしまいました。ほかのみんなも初々しくてかわいいんですよね。
で、ワタシいつから雄也君が好きになったんだろうと考えたら、こんな風にだれもいない朝、娘の持っているDVDをこっそり見始めてからだと思う。だって、ワタシがジャンプを知ったころって、テレビでジャンプを見ることってなかったし、雄也君にまだのめりこんでいなかったから、ドル誌見ることもなっかったんですよね。初めてコンサートに言った後も娘にだれがよかったって聞かれて、そのときはまだよくわからなくて、ちっちゃいものクラブ（去年の大阪で知念君と慎ちゃんとでコーナーがあった）がかわいかったから、知念君かなって言っていたんです。でもいつの間にか雄也担になっていたのは、こういったDVDを見ていているうちに、雄也君のしぐさやしゃべり方や表情に惹かれるものがあったからだと思います。そして１０人いるなかで自然と雄也担になっていた気がします。本当に君のとりこさぁ〜〜〜My Angel雄也です。

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