ぼちぼち

名古屋から2日、そろそろ何か書けるかな〜〜〜〜

今回は信じられないくらい、涼席でした。欲を言えばきりがないかもしれないけど、もう2度とあんな近くで雄也くんの顔は見られないかもしれない・・・・(涙)特に1部では、飛行船(宇宙船?)に乗ってやってきた雄也くんはまさにワタシのすぐ上から下を見下ろして、降りてきたのです。あ〜〜〜〜思い出しただけで、幸せ(ハート)でもね、あれは夢だったの?っていうくらい。現実離れしてた、っていうか、DVDの画面と勘違いしてない???ほんとうだった????って自分に言いたい。夢だったかもしれない・・・・・。

それと、ゆうとりんがとってもかっこよくて、娘の最高接近記録の京セラアリーナよりもさらに接近した距離で見れたのです。もう娘に申し訳なくて・・・申し訳なくて・・・。きれいな顔だったぁ〜〜〜顔ちっちゃかったぁ〜〜〜〜。娘がいたら、もう泣いてたと思う。ごめんね〜〜〜〜〜〜〜〜母を許してね(笑)←反省してるんか?

今回26日のガイシは1部と2部では変更点がたくさんあったんじゃないかな?1部であった宇宙船を修理する場面やモップ(じゃないけど、ブラシの柄が長いやつ)を使ったダンスや森本兄弟の絡み、ゆうとりんのタップが2部ではまったくありませんでした。その代わりかどうかわからないけど、1部では出てこなかったトロッコがアリーナにも出てきて、ファンサタイムがたっぷりだったのです。1部ではスタンドにしかトロッコがなくて、アリーナはがっかりだったのですが、2部ではアリーナにも出現!!!!もうテンション上がったよ〜〜〜〜〜このままだと雄也くんがこっちにやってくる〜〜〜〜って!!!だ・け・ど・・・・・花道でトロッコを乗り換えるでしょ、その乗り換えのところで次のトロッコがこっちに来てなくて、雄也くんどっかに行っちゃったぁ(涙)

それにしても、ジャンプ君たちMCがうまくなったよね。笑った笑った♪雄也くんのおなかには夢や希望が詰まっているのではなくポニョがいるらしい(笑)でもね、生雄也くんはぜんぜんポニョってなかったよ〜。少クラで小山くんに太ったって指摘されたらしいけど、ぜんぜんおっ慧だったけど〜〜〜〜。伊野ちゃん雄也くんの絡みも面白かった。仲良くなって、もう2人きりになっても大丈夫、気まずくなくなったっていいながら「じゃあ、今度二人でごはん行こ」って雄也くんが言ったら、「それはどうかな・・・」ってかわされてた(笑)
それからベストの誰かがお誕生日の時、いつも食事に行くよねって話しがあって、雄也くんがいつも予約するのかな(?)だから、自分の誕生日の時も自分で予約して(前にどこかで聞いた気もするけど)「ケーキはどうしますか?」って聞かれ、普通は自分の誕生日じゃないから、サプライズ的な意味も含めてケーキもお願いします。って言うんだけど、自分の誕生日なのに、「あっ、それじゃあお願いします」って言ったって。かわいい〜〜〜〜♪
はぁ〜〜〜それにしても、笑うだけ笑って、笑いすぎたのかポーーーーーーンって記憶が、ほとんど、どっかに飛んでっちゃったんです(^^;)ちいのさりげない突込みとか(←確かにちいは毒舌だった)、光君の仙台ローカルなボキャとか、光君が大ちゃんのウチワににんにくって落書きした話とか(これはゆうりんが、さっき食べた手羽先のにんにくの臭いがするって言ったことから始まったんだけど)ケイトがハワイで通訳(笑)として大活躍して、値切ってくれた話とか、スパム食べ過ぎて、おなか壊した(M誌にも載ってたよね)話とか、龍太郎が最初は小学生だったのに大きくなったな〜〜〜って話から、龍太郎はセブンのみんなが高校生だから自分も早く高校生になりたかったって言って、でも自分が高校生になっても、今度はみんな卒業しちゃうから、また、自分だけ高校生になってしまうって言って、いつまでたっても追いつけないって。そしたら薮君がそれを例えて、ロケット鉛筆って言ったこととか。いっぱい、いっぱい楽しい話があって、いっぱい、いっぱい笑ったから、忘れちゃったよ〜〜〜。

今回初めてあこがれの銀テープを持って帰れたんですよ。とりあえずバッグに突っ込んで帰ったから、翌日きれいにまとめようと思ったら、折れ目がついてしまってました(涙)次回持ち帰るときは丁寧に扱わなくちゃ♪
それにしても、上から降ってくるものを取ろうと必死になっているうちに雄也くんを見失っていたなんて(汗)どんだけ必死なんだぁ(笑)



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