記念日かも〜〜〜〜♪

ワタシの記憶が間違っていなければ、今日はワタシと雄也くんがリアルに出逢った(って一方的ですが・笑)記念日ではないですか〜〜〜〜〜〜(*^_^*)
そう思い返せば2年前の4月5日、あの大阪城ホール9列目で「あら?あれってごくせんの子????」っていう、なんともすっとぼけたコメントをしたワタシ(笑)でもでも距離があっても、他の誰でもない雄也くんに目がいったって事が運命だったのですよ〜〜〜。(勝手に決めてます・笑)

そうなのーーーーー。雄也くんが娘が好きな裕翔くんのいるグループへいせいじゃんぷのメンバーだなんて、全く知らずに、いやいやしぶしぶ、コンサートに出かけたのでした。だけど会場に入ったときの感動は今でも覚えています。キラキラのペンライトの明かりでぎっしり埋まった会場からわき起こるジャンプコールに、ワタシの乗り切れてなかった気持ちが、一気にワクワクドキドキの期待へと変わっていったことを。ほんと、キラキラがとってもきれいで涙がでそうだった。そして、Jumping魂のDVDが発売されるっていうビデオが流れるたびに、「キャーーーー!!!」の嵐。若いっていいなぁ〜〜〜〜〜〜。ワタシこの場にいてもいいの?と周りをキョロキョロしてみると、ちらほらお母さんの姿が・・・・。ちょっと安心したのでした。
そうこうしているうちにコンサートが始まって、10代の男の子達がやっているとは思えないほどのすばらしいステージにもう感動で、やっぱりちょっと母親目線がはいってしまい、こんなにりっぱにこなせるんだ。って本当に感心してしまったのでした。2時間半があっという間で、楽しくて楽しくて終わった時には、寂しくて、ゼッタイに夏も来るって密かに思っていたのでした。
あれから、2年。ワタシの生活はもうジャンプなしでは語れないほど、ジャンプに雄也くんにどっぷりです。飽き性のワタシがこんなに続くなんて、自分でもびっくり。そして、これからもずっと変わらず応援し続けていく自信があります。それはきっと、いつでもジャンプ君達がワタシ達ファンの事を思い、プロとしての意識をもって仕事してる姿を見てきているからだと思います。それはテレビや雑誌のお仕事からでも感じられるけど、やっぱり、コンサートに勝るものはない気がします。(でも実際にはコンサートに行けない人もたくさんいるから、そういう人たちのためにも、コンサート以外の仕事もジャンプ君達は頑張っているんですよね。)コンサートでのファンに対するジャンプ君達の姿勢には何度見ても感動させられます。そして、とびっきりの幸せをもらえます。だから、ワタシはきっとこの先もずっとファンでいると思うんです。
これからも雄也くん達に逢える機会がもっともっとありますように・・・・。それにしても、この2年間でこんなにコンサートに行ったなんて、自分でもびっくり(^_-)でも、まだまだですなぁ〜〜〜〜〜〜。



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