終わっちゃった

サマリー、とうとう終ってしまいましたね。今回は京セラ一発勝負だったワタシですが、楽しかったぁ♪───O(≧∇≦)O────♪何度でも見たい、逢いたい、声を聞きたい。・・・・って、思っても、それが叶わないっていう悲しい現実。・°°・(>_<)・°°・。今年のワタシの夏は、実はサマリーな夏ではなかったのです。
はじめは何とかして行きたいって思って、いろいろ考えたんだけど、仕事や周りの状況から、今年は思い切った行動に出ることができませんでした。そして、そんな現実を受け入れてしまうと、人間には困難や逆境に対応していく能力が、備わっているものなんですね、ワタシの心の中のジャンプ風船が段々しぼんで行きました(涙)去年のようにサマリーレポを片っ端から読みあさるなんて事は無くなってしまいました。去年なら毎日、「あーー今日はこんな事があったんだぁ・・」って、自分が見たサマリーのステージと重ね合わせて、そのときの雄也くんの表情とか、動きとか、声とか想像して楽しんでいました。でも、でも、今年はそれができなかった・・・・。だから、余計にサマリーが・・・・、サマリー中のジャンプがだんだん遠く感じられていったんだと思う。だって、最初は京セラも仕事と重なってて、諦めてたから・・・・。

でも、そんなワタシの心の中には、ちっちゃくなっちゃったけど、ジャンプや雄也くんへの想いが詰まった風船がまだ割れずに残っていて、時々ゆらゆらと揺れては心をつんつんってつついて、「本当に行かなくていいの????」って聞いてくれていたような・・・・・・。そして日ごとにつんつんが多くなって・・・

そして、やっぱり、行きたい!!!!って気持ちを無視することはできなくなって、いつものようにあの手この手を使い(←夫にはストレートに行きたいって言えないから・・・って、いい加減、開き直れば!!!って自分でも思うけど・笑)無事京セラに行くことができたのであります(涙)

その京セラでみた最初で最後の今年のサマリー(本当のサマリーとは言えないかもしれないけど)は・・・なんて表現したらいいのかわからないけど、よかったのです。楽しかったのです。「すごいすごい」って何度も思ったのです。ジャンプ最高!!!!ジャンプかっこいい!!!!すごい!すごい!!すごい!!!って。でも、ジャンプ全体を見つつも、雄也くんからは目を離さないように、がんばったのです。かっこよくって、かわいくて、って言葉しか浮かばないってのが、じれったいんですが、もう、ずーーーーーーっと、瞬きせずに見ていたかった、雄也君のこと♡♡♡
あーー今これ書いていても感動が蘇ってきます。歌もダンスもパフォーマンスも誰に見せても自慢できる、誰が見ても感動できる、すばらしいものだったから。ほんとジャンプって成長してるって感じられて、これからもジャンプは成長し続けるんだろうなって思える、そんなすばらしいグループになっていました。京セラっていう大きな会場で、実際には彼らからは遠い場所にいたとしても、彼らを近くに感じられたっていうか、一体化していたというか、彼らと同じ気持ちで楽しめたんだな・・・・って、思ってしまいました。

ありがと〜〜〜〜〜、ジャンプ(^○^)

と、感謝の気持ちを訴えながら、京セラのこと、何にも書いてなかったワタシ・汗
今回、ステージ右側の外周が始まるあたりの3列めくらい(って、もう記憶が・・・列が少なくなっている場所で、ワタシは多分3列目で、隣の娘は2列目だったような)だったので、フロートがななめ右でスタンバイしてるってとこだったのです。だからオープニングでフロートに乗ったショウリくんともう一人のJr.の子(ごめんなさい、名前忘れちゃいました・汗)が現れた時は、これはーーーまさかーーーー期待していいの?????って、もうテンションあがってしまいました。そして予想通り、雄也君たちがななめ前でフロートに乗り込みました。でもね、乗り込んですぐだから、あまりこっちの方は見てくれなかった・・・・。だけど、一度だけちらっとこっち見てくれたことがあった・・・・と、思う(笑)まぁ、雄也君がしっかり見えたらよしってことで^_^;
実は広い会場の中でメインもバクステもセンステも遠いんだけど、外周を回ってメインに戻ってくるときは絶対にメンバーの半分は目の前を通ってくれるから、それだけで満足してしまった単純なワタシでした・笑。

でも次回、冬コンでは城ホあたりで、それも、アリーナかスタンド1列目でBeat Linerが見たいなぁ〜〜〜〜〜〜〜。

だらだらと長くなっちゃいました。まとまりなくって、お恥ずかしいです^_^;




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