ジェットコースター☆ラ〜〜〜〜〜ブ継続中(汗)<これが本編>

すみませんm(_ _)mなぜか一行だけ打って、アップされていましたぁ〜〜覚えないんだけど(汗)

こちらが本編です。(注:全くレポになってませんので悪しからず)
いって参りました、広島グリーンアリーナ\(^o^)/〜〜〜♪
まだまだ余韻に浸れる木曜日です(もう木曜日になってましたぁ・・・この記事を書き始めた時は火曜日だったのに・汗)。でも、この余韻に浸れる状態になるまでには、山あり谷ありの正にジェットコースター並みの波瀾万丈な一日があったのです。

まずチケット到着時にまでさかのぼると、一生のラッキーを使い果たしてしまったのではないかと思えるくらいの涼席チケットに胸はバクバク、瞳はウルウル状態で、その日から連日連夜妄想族がブンブン頭の中をかっ飛ばしていました(笑)
あーーーーそれがいけなかったのです。妄想は膨らむばかり、期待せずにはいられませんでした。でもでもでも、グリーンアリーナの最前列って近いけど、届かない距離なんです。ちょっと距離があるんです。(場所にもよるかもしれないけど)おまけにワタシ達の席はバクステちょっと横、メンバーが外周に下から現れる時に出入りする階段の位置だったので、出てきてもアリーナの方に向いちゃうし、外周に沿って移動しちゃうしで、なっかなこっち見てくれないんです。おまけに、ワタシは恥ずかしがり屋^^;「雄也くーーーん」なんて叫べるはずもなく、娘も叫んでくれるはずもなく、ただただ中途半端に手をふるばかり^^;なぜ中途半端にかというと、気づいてくれないという事実を認めたくないというか、気づいてくれないことに傷つきたくないから・・・そして、ワタシはMCが始まる前に力尽きてしまいました(>_<)お腹がすいたなぁ~なんて余計なこと考え出したりして・・・

でもでもオープニングで折鶴に乗って現れた雄也くんはとってもステキで、それからずっと雄也くんロックオン状態ってことには変わりありませんでした。
でもね、何だか気分がいつものようにのらないんです。


まぁ、ワタシの気分は置いといて、一部での雄也くんについて覚えている事を順不同であげてみると・・・・・
*折鶴で登場のオープニング、雄也くんの元気な呼びかけで、一気に夢の世界へ\(^o^)/
髪型もスタイルも完璧で、小顔スッキリな雄也くんでした。

*セブンとベストに分かれて(セブンのうさちゃん衣装が、みんな似合い過ぎて、かわいすぎ〜〜。雄也くんにも着せてみたい)のコーナーで、ベストがバクステの下から急に現れるんだけど、雄也くん、足が上手く上がらなくて、バクステに登りきれないで、ちょっぴり出遅れた感じでした。他のメンバーの顔見て、やっべーみたいな感じで笑ってました。が、足打ったんじゃないかな。ちょっぴりもたついていたし。大丈夫かな?って、娘とワタシは心配してました。

*それから、もう一つ。トロッコで回ってる時のこと。トロッコは2列と3列の間を通るから、下から見上げるかたちになるんですが、バクステ近くに来た時、ガタンって、トロッコが揺れて、雄也君つんのめって、うずくまったまま、すぐに立ち上がれなかったんです。立ち上がった時、横顔が見えたけど、痛そうで、トロッコから降りて、はけて行く時も、笑顔はなかったのです。その後、竹のフライングがあったから、心配でした。それからも踊ってる時に時々辛そうな顔することがあって、暑いし、体調悪いのかな・・・って、思ったりして・・・・もしかしたら、トロッコで揺れたときにに腰とか足とか痛めてたかも・・・。

だからか、雄也くんの踊りがいまいち力が入ってないような気になって・・・・。勝手にそんな風に思い込んじゃったから、ワタシのテンションだだ滑り状態になっていったのです。ごめんなちゃい(>_<)

楽しいエピソードがなくて。すみませんm(_ _)m

そんなこんなで、ワタシ的には足は痛いし、銀テはまた取れないし、疲れだけが残る一部終了となってしまいました。

それにしても、なんで、ワタシたちいつも銀テとれないんでしょう。唯一、一本つかんだ銀テ。ひとつ隣の女の子と、引っ張り合うかたちになって、大人としては、仕方なく諦めて、その子に譲ったら、その子のお母さんが山のように、バッグに詰めてるのを発見!!!大人げないけど、ちょっぴり、うらみました^^;

一部終了後とりあえず、腹ごしらえをし、甘いもので鋭気を養っていたら、いつの間にか開演15分前^^;大急ぎで会場に戻ると今度のお席はアリーナ。それも横アリで入った反対側。そして、隣は偶然にも娘と同じ高校の卒業生。花道の方へ詰めてくれて、なんだか良い予感。
同じように始まった2部ですが、センステ間近ってこともあり、近い近い!!!!雄也くんがさっきよりもちか〜〜〜〜いぃ〜〜〜\(^o^)/
今回センステで歌うことが多かったので、がっつり、軽やかに(ポニョ不在・笑)踊る雄也くんが見られました。
それでは、もう記憶のが曖昧になっていますが、雄也くんの思い出を・・・・・(笑)

*ユアシドのときだったかなぁ。知念君と向かい合ったとき、「あいーーーん」って変なおじさんのポーズをしてて、笑っちゃいました。
そういえば、山ちゃんが一部も二部もユアシドの途中で、立ち位置か振りを間違えてかわからないのですが、アレレ?って顔してて、かわいかったです。
*1部も2部もなんだけど、圭人くんか誰かが飛ぶときに、雄也君がワイヤーをつけてあげて、そのあと外してあげるんだけど、付け終わった時も、外し終わった時も後ろかから肩をポンポンってたたいて合図をするんです。その合図をしてる雄也くんが、とってもかわいかったのですけど〜〜〜〜(*^_^*)
*竹のフライングのが終わった時(飛んでる時じゃないって・・オイ!)メンステに向かって、「次はそちらです。」みたいに手を伸ばすんだけど、その手の形というか、指がとってもきれいで、見とれてしまったんですけど〜〜〜(*^_^*)
*そして、一番おかしかったのは、MCの時です。みんながしゃべってる途中で、雄也くん、後ろを向いて、タオルで顔をふいていたんです。それもサラリーマンのおじさんが喫茶店のおしぼりで顔中を拭くみたいに、念入りに^^;そしたら、誰かが気づいて、「後ろ向いて、顔拭いてる・・・・」って言われた雄也くん。「だって汗がすごいから」とか「すげー暑くねー」というふうなことを言ってたんですが、その後もずっーと拭いてて、しまいには耳の後ろとか、襟足とか、MCの間中拭いていました(ーー;)MCに参加せずに、ひたすら汗と格闘していた雄也くんがおかしすぎました(((o(*゚▽゚*)o)))
雄也くん、MCの度にバカレアの事ふられるんだけど、その度に「バカレア学園」って、言って、「私立バカレア高校」って、なおされてました^^;ワタシはどっちでもいいけど(笑)雄也くんもどっちでもいいって、思ってる節あり(笑)

ワタシのテンションが上がっていたからか、二部は雄也くん、ダンスの切れもよかった気がするんです。ワタシ的にはですが(^^;)一部と比べて、断然いいって感じて、これこそが雄也くんの本来の姿。来てよかったって、何度も思いました。

しかし、悲願のファンサにはかすりもしない(ーー;)あっちとか、そっちとかばっか見て、こっち見てくれない( ; ; )
回りの子はみんな、「知念〜〜〜!!!」とか「ひかる〜〜〜!!!」とか、すっごいアピールしてて、成功しているではないですか。もうすぐ終わりそうなのに〜〜〜(涙)こうなればワタシも頑張るしかないと、勇気を振り絞って「たかきくーーーん」って、呼んでみました。娘の手前、「雄也くん」とは恥ずかしくていえませんでしたが^^;
いったん声を出してみれば、案外恥ずかしさも薄れて、目の前を通り過ぎようとする雄也くんを逃してなるものかと、このまま帰れるものかと、叫んでみたら・・・。
な・ん・と、目があったような・・・。
あったような・・・・・。
あった気がするような・・・・・・。
これ誰に確かめればいい?

でもでも確かに、こっち見て、ニコって、笑ってくれた。笑ってくれたんだよーーー(((o(*゚▽゚*)o)))

でも、いまいち胸を張って言えない^^;

しかし、その後、ミラクルの時がやってくるのです〜〜〜〜〜〜〜☆☆☆☆☆

それはアンコールでのこと。
「たかきく〜〜〜〜〜ん。たかきく〜〜〜〜ん。」
と呼んで、手を振ったら、やさしい笑顔でこっちを見てくれて手を振ってくれたんですよ〜〜〜。
これは娘も気づいていましたぁ〜〜〜〜。

やったぁ〜〜〜〜〜
もう、うれしくってうれしくって
絶対にまた会いに行くって心に誓ったのでした。

わぁ〜お、すごい長文になってしまいました。ぜんぜんレポになってないし(汗)
ただの日記になってますね。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

いつになったら、ちゃんとしたレポが書ける日が来るのでしょう^^;




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