「よかったね、BESTの一員で」プラス「な、な、なんですとーー!!!」

今日、公約通り(笑)2誌買って来ました。Cさんお勧めのW誌で感動した後のお昼寝、最高でした。寝すぎて、今ちょっとボーっとしてます(笑)感動をしながらも、最後の方の字が読みにくくて、四苦八苦(-_-;) 雑誌を傾けたり遠ざけたり、光の反射を利用したりといろいろ工夫してやっと読み終えました。写真との配色であの色にしたんだろうけど、おばさんじゃなくても読みにくいと思うよ〜〜〜(涙)でも、薮君って本当にいい人だぁ〜(ToT)/~~~そういう気配りができるって、本当にいい子だよ〜♪ありがとう〜〜〜(^.^)/~~~
ワタシもね、結構自分から壁作っちゃうほうだから、薮君みたいな人がいないと、なかなかうちとけられないんだなぁ・・・・。ゆ〜やクンが「あの時、俺的にはみんな大先輩って意識があったから・・・」って言ってたけど、わかる!その状態!!!自分のポジションがつかめなくて、会話をするにもどう話していいか悩んじゃうんですよね。きっかけがつかめなくて、言葉使いもどのスタンスを保てばいいのかわからなくて、みょーーに不自然になったりして・・・・。そうしてるうちに、みんなと自分は違うなぁって思いだして・・・壁がだんだん高く分厚くなっていくんですよね。でも、そこを薮君は見抜いていたなんて・・・。できる子薮君。さすがヤブっち先生だけのことはある!!!!!!
伊野ちゃんの「一匹狼にしてあげなきゃ・・」ってのは笑った!!!!でもそれが伊野ちゃんの優しさにも感じたけど。
そういえば、ゆ〜やクンが以前なにかで、伊野ちゃんと二人きりになっても緊張しなくなったとかって言ってた時があって(最近じゃなくて、まだ、伊野ちゃんとの関係がそんなに親密でなかった頃だと思う)同じグループなのに緊張することがあるんだぁ・・・って不思議に思ってたんです。端から見たらみんな和気あいあいとして、全員が親密なんだって思っていたから、そのときはちょっとショックを受けたんです。でも、10人いれば、それはもう小さな社会で、全員が全員に均一に関わっていくことって難しいのは当たり前ですよね。でも、ゆ〜やクンのような子がいても、薮君のような人もいて、伊野ちゃんのような人もいて、光クンのような人もいて、大ちゃんのような人もいて、この5人のそれぞれの気持ちが、今のBESTをベストな状態で存在させているんだと思いました。それに裕翔くんも山ちゃんも知念くんも圭人くんも龍太郎もいて、この10人がジャンプっていう小さな社会を良くしていこうと、努力を惜しまないところから、3年という時を経て今のジャンプが存在してるんだなぁって思ってしまいました。はぁ〜〜〜〜、ジャンプって最高!

で、あとからD誌読んで、ゆ〜やクンに「はぁーーーーー?????なに言ってんの!!!!!」って、ちょっと切たワタシ(笑)
Q:好きな子が作ってくれた料理がおいしくありませんでした・・・・・
A:味って好みの問題だと思うんだ。だから「今度ウチでカアちゃんのご飯食べない?」って言う。
ですとーーーーーーー!!!!!!!それ言っちゃいけませんよーーーーーー。確かに好みの問題です。でも、ママのご飯参考にしろってぇーーーー!!!!それ言っちゃダメですよ!ワタシなら切れます。まずいもの作ったのは反省するけど、ママの味って言われると、逆切れします。確実です。ゆ〜やクン!!!



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